AIの発達や社会保険料の負担増により公務員の方でも、自分の将来に不安を感じてるようになっているのではないでしょうか。
私も実際に将来を考え何か動き出す必要があると感じています。情報を自分なりに収集して実行できないと危険です。
昔のように安定した職場環境ではなくなってきています。就職できれば安泰ではないのです。
この記事では、公務員の将来についてだけではなくこれから求められるスキルについても解説しています。公務員のスキルの高め方についても説明していますので参考にしてみてください。
具体的には、以下の内容が分かります。
- 公務員の仕事が必要な理由
- 公務員の未来
- 公務員に必要なスキル
最後まで読んでいただき、公務員としてこの先どうしていくべきかの決断の一助になれば幸いです。
【将来性なし?】公務員の仕事がなくならない理由2選

ChatGPTにより将来なくなる仕事が多くなってしまうと不安になった方も多いでしょう。
この章では、公務員の仕事がなくならない理由について解説します。
具体的には、以下の2つです。
- AIに対応できない業務もある
- 倒産のリスクがない
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.AIに対応できない業務もある
ChatGPTによりAIに将来、公務員の仕事がなくなるかもしれないと考えている人もいるでしょう。
でも、公務員の仕事はなくなりません。一部、業務効率化によりAIが導入されることはあります。
それでも、人しかできない業務もあるからです。新しいイベントの内容を考えたり、地域住民のヒアリングを行うことは人の仕事と言えます。
2.倒産のリスクがない
民間企業と違い業績が悪くても会社が倒産してしまうリスクはありません。税収が落ちたり地域住民の方から多くのクレームがあったとしても行政がなくなる心配はないです。
職員としてよほどの失敗がない限りはクビにもならないです。多少の減給はあったとしても職を失わないのは大きなメリットでしょう。
コロナウイルス感染症などのような予期せぬことがあっても仕事を失うことはありません。
地域の課題を考え提案し新たな事業を自分が中心に行うことも可能であり、自分次第で将来性はあると言えます。
【将来性なし?】公務員の未来はどうなる

公務員として働く方やこれから公務員として働こうか迷っている方にとって将来性があるのかどうか気になります。
この章では、公務員の未来について説明します。
具体的には、以下の4つです。
- 少子化により人権費が削減される
- 能力格差がうまれる
- 積極的な中途採用が行われる
- 職場環境が整備される
それでは、ひとつずつ見ていきましょう
1.少子化により人件費が削減される
行政の収入のひとつは市民の税金により賄われています。
人口が減少するということは、それだけで収入が減ってしまうことになります。
収入が減少になると予算が少なくなり、いろいろな経費が削減されてしまいます。
そのひとつが人件費の削減が考えられます。
公務員で働く若い方が減ってしまうことが考えられます。
2.能力格差がうまれる
簡単な事務作業がAI導入により職場の効率化がどんどんされていくことになるでしょう。
そうなると、人としてスキルが今まで以上に求められることになります。
ChatGPTやSNSの活用など知識があり仕事でも使いこなしていけるような人が評価されることになります。
公務員であっても自分のスキルをアピールできないと仕事をまかせてもらえなくなり、働きづらい環境になってしまいます。
安定が魅力の公務員ですが、今後能力により給与が決められてしまう可能性も考えられます。
3.積極的な中途採用が行われる
行政の仕事としていろいろな変化がおきています。ふるさと納税により地域の魅力を発信しつつ税収をあげるなど仕事内容は多岐にわたります。
そのため、民間企業出身の専門的なスキルをもった中途採用を積極的におこなっている行政もあります。
民間企業の方にとってはチャンスですが、公務員にとっては危機です。スキルが高い方が増えれば自分が活躍できる場が少なくなってくるかもしれません。
意欲をもって働けなければ居心地の悪い場所になってきてしまいます。
4.職場環境が整備される
コロナウイルスの影響により働き方も大きく変わった印象です。
多くの民間企業では、テレワークやフレックスタイム制を導入しているところが増えたのではないでしょうか。
より良い仕事の成果が求められることを考えると、公務員の働き方も今後変化がおきていくことが予想できます。
公務員に求められる4つのスキル

これからの時代を公務員として生きていくならどんなスキルが必要が考えてみましょう。
この章では、これからの公務員に求められるスキルについて解説します。
具体的には、以下の4つです。
- 発信力
- ITに関するスキル
- グローバル力
- 文章力
それでは、ひとつずつ見ていきましょう
1.発信力
少子化により多くの行政が移住者を増やそうと頑張っています。
そのためには地域の魅力を発信するスキルが必要です。
自分の地域にどんな観光資源や特産品などの魅力があるのか把握して、どのように情報を伝えれば移住者が増えるのか考える必要があります。
2.ITに関するスキル
公務員においてもITやデータを使いこなすスキルが求められています。
政策を立案するためにもしっかりした根拠を示す必要があります。
業務内容も多くなると効率良く働く必要があります。公務員であってもデジタル化が進められているのです。
3.グローバル力
昔と違い地域住民の方に外国人の方が増えています。
観光地でなくても外国人の方と接する機会は年々増加傾向です。
そのため公務員の方も外国人の方とのコミュニケーションスキルが求められるようになってきています。
英語に苦手意識をもっていると不利になってしまいます。
4.文章力
働く限り文章にふれない日はないのではないでしょうか。
企画案を作成するSNSで情報を発信するにせよ文章が必要です。
文章が苦手だと働くことが苦手になってしまいます。
まずは本を読むところから始めて文章力を鍛えましょう。
文章力の高め方については以下の記事で説明していますので参考にしてみて下さい。
公務員として働く3つのメリット

働き方を考える必要がある公務員ですが、それでも魅力のある安定した職種です。
この章では、公務員で働くメリットについて解説します。
具体的には、以下の3つです。
- 収入が安定している
- 信用が高い
- 資格の勉強がしやすい
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.収入が安定している
公務員の魅力を語るなら、やはり収入が安定していることははずせません。
民間企業は不景気によって減給や減俸がありますが、公務員はほぼないと言えます。
よほどの不祥事がない限りクビになることもありません。
働き方は変わっていきますが収入に対する不安はあまりしなくていいのは魅力的です。
2.信用が高い
民間企業で働いていても、よほど有名な企業名でなければ知っているとはならないでしょう。
ローンをくむときにも感じますが、審査が通りやすく公務員というだけで信頼度はかなり高いです。
リストラや収入が減る心配がないことと退職金がある程度試算できるので金融機関に好かれます。
3.資格の勉強がしやすい
民間企業の多くは残業があると思います。働き方改革があったとしても、まだまだ日本人の労働時間は世界的にみると長いでしょう。
対して公務員は、よほどのことがない限り定時で帰る方が多いです。
そのため比較的、時間をつくりやすいので資格を目指しやすい職業といえます。
私も社会保険労務士を勉強中ですが、勉強時間を確保できています。
公務員として働く2つのデメリット

公務員はまだまだ魅力ある職業ですが、デメリットも確認しておきましょう。
具体的には、以下の2つです。
- 専門的スキルが身に付かない
- 副業ができない
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.専門的スキルが身に付かない
公務員は、通常2、3年で部署を異動するので業務に慣れてきたころで別の仕事を覚えなおすというようなサイクルになります。
そのため、ひとつの業務のスペシャリストにはなりにくく広く浅く知識が身に付くことになります。
自分の強みが何か見つけにくく転職の際には不利です。
2.副業ができない
公務員には、職務に専念する義務などがあり副業や兼業が禁止されています。稼ぎたいと考えている方にとっては公務員は理想的な職場ではないでしょう。
最近では、副業を認める行政もでてきていますし認められている収入を増やすやり方もありますので、気になる方は以下の記事を参考にしてみてください。
【将来性なし?】公務員の未来や求められる3つのスキルを徹底解説・まとめ

公務員の将来性はけっして暗いものではありません。ただ、働き方は大きく変化していくでしょう。
楽して働きたいや安定した収入面だけに魅力を感じているなら公務員になれたとしても働きにくい未来になってしまうかもしれません。
そうならないためには自分のスキルを磨くべきです。
私がおすすめするのはライティングスキルです。誰でもいつでも学ぶことができほとんどの仕事に役立ちます。
興味のある方は以下の記事を読んでみてください。



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