「公務員は副業が禁止だから内職することはできないんでしょ?」
「そもそも公務員はなんで副業が禁止なんだろう?」
「公務員でも副業で内職できる方法はないの?」
といった疑問をお持ちではないでしょうか。
公務員はよく副業が禁止だと言われますが、なにも副業をすることができないわけではありません。
しっかりとルールを知れば公務員であっても副業で内職をすることは可能です。
この記事では、実際に準公務員である私が公務員でも副業で内職ができる理由について解説します。
最後まで読んでいただくことで、以下の内容を理解することができます。
- 公務員が副業で内職できる理由
- 公務員におすすめの副業
- 公務員が副業を選ぶポイント
ぜひ最後まで読んでいただき、ルールの範囲内で副業をするさいの参考にしてみてください。
公務員が副業で内職ができる5つの理由

公務員は原則副業が禁止です。
でも、全く副業ができないわけではありません。
公務員には副業をするうえでやってはいけない行為があるんです。
この章では、公務員が副業で内職ができる理由について解説します。
具体的には、以下の5つです。
- 信用失墜行為ではない
- 営利企業の役員ではない
- 守秘義務違反ではない
- 利害関係者が相手方ではない
- 勤務時間内の副業ではない
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.信用失墜行為ではない
公務員が副業で内職したとしても、その内職が信用失墜行為に当たらなければ問題ありません。
信用失墜行為とは、犯罪行為のことです。
当たり前ですが、犯罪をすることで公務員が信用されなくなってしまいます。
誰も好きで犯罪行為なんかしないんじゃないかと思うかもしれませんね。
ただ、知らず知らず犯罪行為をしてしまっているケースがあるとしたらどうでしょうか。
インターネットでは、儲かる副業をエサに初心者を狙う方がいます。
高額の内容で、誰でも簡単に稼げるようになるといった感じで誘いにのってしまう方もいるのです。
基本的には簡単に稼げる副業は怪しいと思う方がよいでしょう。
簡単に稼げる副業はありません。
稼げるようになるまでは誰でも苦労するものです。
少しでも怪しいと感じるものは手を出さないようにしましょう。
2.営利企業の役員ではない
公務員が副業で内職しても営利企業の役員ではないなら問題にはなりません。
公務員が営利企業の役員になってしまうと、公務の公平性がたもてなくなってしまいます。
例えば、入札があり自分の企業が落札できるようにしてしまったら一般の企業は損をしてしまいます。
競合している企業に不利な情報を流してしまうかもしれません。
だから、公務員が民間企業にたいして悪影響をおよぼさないようにするため営利企業の役員になることは禁じられています。
公務員の方で副業を考えるなら営利企業の役員になることは絶対さけましょう。
ただし、公務員であっても営利を目的としていないNPO法人や非営利団体の役員になることは可能です。
ボロンティア活動をしている非営利団体の役員になり地域活動をおこなうことは全く問題ありません。
3.守秘義務違反ではない
公務員が副業で内職をするなら守秘義務違反にならないように気をつけましょう。
例えば、本業でしった個人情報を副業で稼ぐために利用してしまっては情報漏洩にあたってしまいます。
公務員に限らずですが、仕事上の情報を簡単に外部にもらしてはいけません。
たとえ日常会話でも個人情報にかんすることは一切に口にしてはいけません。
ほとんどの方は本業でしった情報を外部にもらさないように注意をしていると思いますが、それでも情報漏洩で処分される公務員がいるのも事実です。
たとえ稼げたとしても処分されてしまっては意味がありません。
副業を選ぶさいは、金額だけではなく自分のスキルアップやモチベーションアップのためなどお金を稼ぐ以外の理由を見つけてみてはどうでしょうか。
4.利害関係者が相手方はない
公務員が副業で内職をするなら、利害関係者にならなければ大丈夫です。
どんな相手が利害関係者にあたるのかは規定によって決められています。
例えば、補助金を申請している相手です。
国や市町村では、毎年予算でさまざまな補助金がだされています。
企業だったり地域活動の方の補助金だったり。
もし、あなたが副業で補助金申請者と取引があるとなれば、相手の方はあなたが有利な条件で取引をしつしまうかもしれません。
営利企業の役員と同じですが、利害関係者と関係をもってしまっては公平性が保てなくなってしまいます。
だから、副業で内職を考えているなら相手が利害関係者ではないか注意する必要があります。
5.勤務時間内の副業ではない
公務員が副業で内職をするなら、勤務時間外にすれば問題はありません。
当たり前ですが、勤務時間内に内職をしてしまっては公務の仕事に支障をきたしてしまいます。
本業に悪影響がでないように配慮しましょう。
例えば、本業にもいかせる副業や副業でえた知識が本業のスキルアップになるような内職です。
そんなの思い浮かばないと思われる方もいるかもしれませんね。
私がおすすめするのはWebライターです。
公務員に限らずですが、特に日頃から文章にふれる機会が多い職業です。
副業で文章力をきたえながら本業のスキルアップと収入が増えると考えれば、かなり魅力的な内職といえます。
公務員が副業で内職するおすすめ3選

公務員が副業で内職できる可能性があることはわかって頂けたでしょうか。
ただ、実際に公務員がどんな内職を副業としてできるのか知りたいですよね。
この章では、私がおすすめする内職をご紹介します。
具体的には、以下の3つです。
- メルカリ
- 執筆活動
- 投資
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.メルカリ
公務員が副業で内職するならメルカリをおすすめします。
副業でどんな内職をするかまようなら、まずは家の不用品を探してみましょう。
3年以上きていない服とかないですか?
不用品を売ってしまうことで収入になり家の片付けにもなります。
それに、公務員がやっていはいけない5つの行為にもあたりません。
副業を何にするか迷っている方は、メルカリで家の不用品を売って副業の感覚をつけるところから始めてみてはどうでしょうか。
2.執筆活動
公務員が副業で内職をするなら執筆活動が一番おすすめです。
なぜなら、お金を稼げてスキルアップにもなるからです。
ほぼ毎日何かしらの文章にふれていませんか?
文章力に自信がないと感じたことはないですか?
文章力を上げるためには、やはり書くことが大切です。
できれば、プロに添削してもらえる環境に身をおければ言うことありません。
文章力を上げる副業については別の記事で詳しく説明しているので、こちらの記事も読んでみてください。
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公務員にかぎらず社会人なら文章力を鍛えて損はしないはずです。
3.投資
公務員が副業で内職をするなら投資もおすすめです。
ただし、いきなり株やFXをするのはおすすめしません。
なぜなら、株やFXで稼ぐためにはある程度の資金が必要だからです。
私も株やFXについての本はいろいろ読みました。
稼いでいるほとんどの方が、一度は失敗して損をしています。
損をした経験をいかし稼げるようになっているのです。
だから、コツコツと稼ぎたいなら株やFXは向かないでしょう。
コツコツ稼ぎたいなら執筆活動で稼いで、そのお金を投資信託で増やすといったやり方がおすすめです。
副業で内職を考えているなら安全にコツコツ稼げるものを選びましょう。
公務員が副業で内職を選ぶ3つの基準

公務員が副業で内職をするときの選ぶ基準が知りたいと考えている方もいるでしょう。
基準がないと迷ってしまい、なかなか決められません。
この章では、実際に私がきめている基準について解説します。
具体的には、以下の3つです。
- 匿名でできる
- 在宅でできる
- いつでもやめれる
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.匿名でできる
公務員が副業で内職を選ぶなら、匿名でできるかを考えた方がよいです。
副業が禁止されているものではなかったとしても、世間的には公務員は副業禁止というイメージがあります。
だから、悪いことしていると勘違いされたりSNSなどで批判される可能性もあります。
稼いでいるとわかると妬まれることもあるでしょう。
違反をしているわけではありませんが、説明して納得してもらう労力は大変です。
そのため副業は匿名でできるものにしましょう。
2.在宅でできる
副業をするなら在宅でできるものにしましょう。
なぜなら、在宅ならスキマ時間を活用して作業ができるからです。
私の場合は、本業の休憩中や電車などでの移動時間にスマホのメモ機能をつかいメールでパソコンにデータをおくって帰宅してから作業をします。
パソコンをつかうような在宅の副業ならちょっとした隙間時間をつかって仕事ができるので、それほど副業のために時間を確保することに意識しなくてすみます。
だから、文章をかいたりする在宅ライターなどの副業がおすすめです。
3.いつでもやめれる
選んだ副業が自分にあわなくて、やめるにやめられないとかなりのストレスです。
だから、いつでも自分のタイミングでやめられる副業を選びましょう。
なかなか始めから稼ぐことは難しいです。
最初のうちは、副業で稼ぐコツをつかむためにやっているといった感覚でちょうどいいです。
稼げないと楽しくないので、稼ぐ以外の目的をもつことをおすすめします。
例えば、本業にいかせるスキルアップのためとかです。
スキルを磨くために努力していれば稼げなくても、そんなに気にならず気がついたときには稼げるようになっています。
公務員でも副業で内職ができる!理由とやり方を徹底解説・まとめ

公務員は副業が禁止というイメージがあります。
でも説明しましたが、公務員が絶対にやってはいけないことを守れば副業は可能です。
ただ、副業によっては上司の許可が必要なことも出てくるでしょう。
それでも、全く副業ができないわけではありません。
まずは、副業をする目的を決めてどんな副業で内職をするか考えてみてください。
本業にいかせる副業が理想的でしょう。
副業で稼げるようになるには、どうしても時間がかかるのでモチベーションが続かずやめてしまう方が多いのが現実です。
だから、稼げなくても本業のスキルアップになるような副業なら続けやすいです。


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