公務員が副業をすることは、法律上認められていますが、その中でもクラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサイトを利用することは注意が必要です。
公務員としての職務に支障が出るような仕事や、公務員としての立場を悪くするような仕事は避けるべきです。また、副業によって得た収入は確定申告が必要となります。
公務員としての職務に支障が出ない範囲で、副業をすることは自己啓発や収入増加につながるため、積極的に取り組んでいきたいところです。
この記事では、公務員の副業でクラウドワークスをおすすめする理由やおすすめの案件について解説しています。
具体的には、以下の内容を理解することができます。
- クラウドワークスと他のサイトとの違い
- クラウドワークスでのおすすめ案件
- クラウドソーシングでの注意点
ぜひ最後まで読んでいただき、クラウドワークスで副業する際の参考にしてみてください。
【公務員の副業】クラウドソーシングをおすすめする4つの理由

公務員が副業をするなら副業可能な範囲をおさえ何をするかが大切です。投資も魅力的ですが、いきなり挑戦するにはハードルが高いでしょう。
この章では、公務員の副業にクラウドソーシングをおすすめする理由について解説します。
具体的には、以下の4つです。
- スキルになる
- スキマ時間にできる
- 稼ぐハードルが低い
- バレにくい
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.スキルになる
公務員がクラウドワークスで副業をすることで、新しいスキルや知識を身につけることができます。また、クラウドワークスでの経験を通じて、自己アピール力やコミュニケーション能力が向上することも期待できます。
これらの経験やスキルは、公務員としてのキャリアアップにも役立ちます。さらに、クラウドワークスでの副業を通じて、新しい人脈を築くこともでき、将来的なキャリアアップにつながる可能性もあります。
2.スキマ時間にできる
クラウドソーシングを活用することで空いた時間で副業をすることができます。アルバイトやパートと違って決まった日や時間に働く必要はありません。
公務員なら比較的、早く帰れるため副業にあてる時間を確保しやすいでしょう。また、帰宅してする気がでない方は朝少し早くおきることをおすすめします。
私も朝する方が作業がはかどります。疲れているときよりも、やる気も出やすいので考える必要があるのは朝にするようにしています。
3.稼ぐハードルが低い
クラウドソーシングは、株の投資やブログで稼ぐことと比べると稼ぎやすいです。大金を稼ぐことは難しいですが、少額を稼ぐハードルは低く誰でも案件をこなすことができます。
最初は、簡単な作業で収入が得られる案件からはじめて、慣れてきたら徐々に難しいものに挑戦するのが良いでしょう。
4.バレにくい
クラウドサービスはバレずに副業がしやすくなっています。それは、本名以外の名前でできるからです。
普通、働くとなると本名を名乗らないなんてありえません。だから、どうしても副業が職場で認められない場合は、クラウドソーシングならバレずに稼ぐことが可能です。
ただし、公務員の副業可能な範囲を意識して自己責任でおこないましょう。
【公務員の副業】クラウドワークス以外のサイトと比較

公務員の副業にクラウドソーシングがおすすめです。クラウドソーシングには、クラウドワークスが有名ですが、他にはどんなサイトがあるのか気になります。
クラウドワークスと他のサイトは以下の通りです。
| 特徴 | |
| クラウドワークス | ・国内利用者がトップ数 ・案件数、業種が豊富 ・仮払い制度 ・トラブルをサイト側が仲介 ・受注者同士で相談しあえるサイトがある |
| ランサーズ | ・ライティングやデザインの案件が豊富 ・好案件が充実 ・認定ランサー制度あり ・24時間365日のサポート体制 |
| サグーワークス | ・専門スタッフが仲介サービスをおこってくれる ・悪質クライアントと出会わない ・個人情報の漏洩の心配がない ・未報酬のトラブルがない |
それぞれのサイトに魅力がありますので、まずは案件が豊富なクラウドワークスで実績を積むのがおすすめです。
【公務員の副業】クラウドワークスでする前に理解しておくこと

公務員が副業をするならクラウドワークスに限らず、どのような副業が禁止なのか把握しておきましょう。
大きくわけて2つの内容を理解しておくことをおすすめします。
具体的には、以下の2つです。
- 副業可能な範囲
- 副業が禁止されている理由
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.副業可能な範囲
公務員ができる副業の種類は、公務員法によって制限されています。例えば、公務員ができる副業の条件として、公務員の職務に支障をきたさないことや、公務員の職務と競合しないことが挙げられます。
また、公務員ができる副業の種類としては、講師や執筆、アルバイトなどがあります。ただし、公務員が副業をする場合は、所属する自治体や省庁の規則に従う必要があります。
クラウドワークスなどのオンライン副業も可能ですが、公務員法に違反しないように注意が必要です。
2.副業が禁止されている理由
公務員がクラウドワークスで副業をすることが許可される条件は、公務員法に基づく「公務員の副業等に関する規則」によって定められています。
具体的には、副業が公務員の職務に支障をきたさないこと、公務員の品位を損なわないこと、公務員の職務に関連する情報を利用しないことなどが挙げられます。
また、副業の内容によっては、事前に上司の許可を得る必要がある場合もあります。公務員がクラウドワークスで副業をする場合は、これらの条件を遵守することが必要です。
【公務員の副業】クラウドワークスでのおすすめ案件3選

公務員がクラウドワークスでできる副業は、自宅でできるものが多く、時間や場所に縛られずに働くことができます。例えば、文章作成やデータ入力、Webデザインなどの仕事があります。
ただし、公務員法により、副業には制限がありますので、注意が必要です。
この章では、クラウドワークスでおすすめ案件を紹介します。
- Webライティング
- タスク案件
- アンケート
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.Webライティング
クラウドワークスで副業するならWebライティングが一番おすすめです。なぜなら、公務員なら文章にふれる機会が多いからです。
文章ならあまり苦にならず取り組める方が多いでしょう。また、文章力を鍛えることで本業にも良い効果がでます。
収入を得られるだけではなく、本業のスキルアップになるのでおすすめします。
本格的にWebライティングを鍛えたい方は以下の記事で具体的に説明していますので、参考にしてみてください。
2.タスク案件
Webライティングに抵抗がある方は、より簡単なタスク案件がおすすめです。特別なスキルがなくてもできるので初心者の方におすすめです。
データ入力や文字お越しなどの案件があり、考える必要がほとんどないのでスキマ時間にさくっとできます。
3.アンケート
タスク案件よりも簡単なのがアンケートです。ただ、アンケートに答えるだけなのでとても簡単です。
クラウドソーシングでお金を稼ぐ体験をするなら手っ取り早くできるので良いでしょう。
【公務員の副業】クラウドワークスで稼ぐ際の3つの注意点

公務員が副業するなら、いきなりクラウドワークスで案件を受注するのはやめておきましょう。しっかりと事前準備が必要です。
この章では、クラウドワークスでする前の注意点について解説します。
具体的には、以下の3つです。
- 上司に相談しておく
- 本業の時間帯にはしない
- 所得20万円以上を意識しておく
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.上司に相談しておく
公務員が副業をするためには、自営兼業承認申請書の提出が必要です。職場で許可をとらなければ副業ができません。
そのためにも、事前に上司に相談をしておくと話がスムーズでしょう。日頃から相談しやすい関係性をきずいておく必要があります。
上司とあまり仲がよくない方は、信頼できる先輩や同期に相談してみましょう。
2.本業の時間帯にはしない
公務員の副業が禁止されている理由のひとつが、公務の妨げになるためです。そのため、本業の時間は絶対にしてはなりません。
せっかく副業が認められても、本業の時間帯にしてしまっては元も子もなくなってしまします。
そのためにも、副業をする時間帯を決めておくことをおすすめします。
3.所得20万円以上を意識しておく
所得が20万円以上あるなら確定申告が必要になります。バレずにとは考えず、脱税になりますのでしっかり申告をしましょう。
公務員であり無申告がバレると市民の方にも相当たたかれます。最悪、職場を辞める必要もあることを考えれば無申告は避けるべきです。
【公務員の副業】クラウドワークスでバレずにする2つの方法

公務員が副業禁止なのは分かっているけど、どうしてもやりたいと思っている方や職場で相談できる方がいないといった事情もあると思います。
この章では、公務員の方がクラウドワークスでバレずにする方法を紹介します。
具体的には、以下の2つです。
- 口座を嫁名義にする
- 住民税を普通徴収にする
それでは、ひとつずつ見ていきましょう。
1.口座を嫁名義にする
収入先を嫁名義あるいは他人名義にできればバレずにすみます。自分の口座に入らないので自分がしているとは分かりません。
ただし、嫁名義なら奥さんが申告する必要がでてきますので注意です。
具体的な内容は以下の記事で説明していますので、参考にしてみてください。
2.住民税を普通徴収にする
住民税を普通徴収にすることで、住民税を自分で納めるのでバレずにすみます。給与から天引きされる特別徴収だと住民税が増えればバレてしまいます。
そのため、普通徴収にして所得がでてもバレずらくなります。
【公務員の副業】クラウドワークスで稼ぐメリットとデメリット

公務員でも副業ができるなら積極的にクラウドワークスを活用したいですよね。
そのためにも、クラウドワークスで稼ぐメリットとデメリットをしっかり把握しておきましょう。
それでは、確認していきます。
1.メリット
公務員が副業をするメリットは、収入の増加やスキルアップができることです。また、副業で得た知識や経験を公務員の業務に活かすこともできます。
さらに、クラウドワークスでの評価や実績を積み重ねることで、より高単価の仕事を受注することができるようになります。副業としてクラウドワークスを活用することで、公務員の収入アップやスキルアップにつなげることができます。
2.デメリット
デメリットとしては、副業が公務員の業務に影響を与える可能性があることや、副業が公務員の職務に反する場合があることが挙げられます。副業をする場合は、公務員法や所属する組織の規則に従い、適切に判断する必要があります。
また、副業をするための時間を確保しなければなりません。当然、簡単に稼ぐことはできないので、安定して収入を得るために時間をかける覚悟が必要です。
公務員でも副業できる?クラウドワークスでおすすめの案件やメリットデメリットを解説・まとめ

公務員が副業としてクラウドワークスを利用することは、法律上問題ありません。ただし、公務員としての職務に支障が出るような副業は禁止されています。
クラウドワークスでの副業は、自宅でできるものが多く、時間や場所に縛られずにできるため、公務員にとっては魅力的な選択肢となるでしょう。
ただし、副業によって公務員としての職務に支障が出る場合は、副業を辞めることが求められます。公務員が副業をする場合は、法律や規則に従い、適切に判断することが大切です。




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